木曜日。晴れ。晴れてるので洗濯したのち出かける。よう寝て起きたから元気。仕事の人当たりのいい人のことを考えたりする。仕事で一緒の人とはいえほとんど関わらないけど、暇なときちょっと雑談することがある。彼女は自分がそこまで思わない人の悪口を話された時の様子とかがいいと思う。しゃしゃり出がちとされている人の悪口がされたとき、あ〜、と間を置いて、「でも」とかで始めず、その時の自分がどうぼんやりしてたかをダラダラと話して、別の方向にもっていくのがうまい。
うまいと言っても会話術について学んだ上でそうやってるという感じじゃない。「私は、そうは思わないな〜」みたいな言い方をしない。カマトトぶっているかどうかのセンサーが敏感な人のなかには、その結果をみんなに共感してもらいたいという人がいる。そういう人にそういうテクが見つかると大変だから。彼女はさまざまな経験を蓄積してそうなってるんだと思うけど、嫌々やってそうでもなく、力を及ぼそうともしてなく、という雰囲気を、私は出せないし、私が今後彼女と同じ年あたりになったときでも、出せないような気がする。いいな〜と思う。




