1月22日 絵の練習

 絵を描いてたら時間を食ったし疲れた。川瀬巴水『東京十二題 大根がし』(1920年)を見て描いた。屋根とかにギエーッとうめきながら描いたけど心は安らいだ、というか身体的にインターネットから離れられるから心が安らいだ。

 しかし鉛筆で描いたら消せるから楽なのではなくて、やり直せてしまうから時間がかかるということがわかる。いつも漫画とかを描くときペンでいくし難しいものを描かないから訂正しようとする習慣がない。だから鉛筆で描いてみるのは大事な感じがする。

 ハー疲れた。終わり。

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